2021-03-23 第204回国会 参議院 総務委員会 第6号
意見交換会とか、あるいは永年勤労者表彰制度を設けるなどして労をねぎらってきたところでございますけれども、近年では、役員の高齢化、若年層が未加入、あるいは新型コロナの影響等によって多くの組織において活動が縮小、形骸化して、運営あるいは存続が困難となっているといったことでございまして、先日、全国の市議会議長会等からも御要望があり、こういった状況を踏まえて、我が自民党内におきましても、ここにおられます片山さつき議員
意見交換会とか、あるいは永年勤労者表彰制度を設けるなどして労をねぎらってきたところでございますけれども、近年では、役員の高齢化、若年層が未加入、あるいは新型コロナの影響等によって多くの組織において活動が縮小、形骸化して、運営あるいは存続が困難となっているといったことでございまして、先日、全国の市議会議長会等からも御要望があり、こういった状況を踏まえて、我が自民党内におきましても、ここにおられます片山さつき議員
なぜ私がこれにしつこくこだわっておるかと申しますと、昨年の予算委員会で、私の質問に対して、そんなことをした記憶はないというようなことを言って、その後に、ある新聞社からの情報公開請求で、関東信越国税局総務課への衆議院議員片山さつきさんの事案、黒塗りで、全部、何を書いているかわからないんですけれども、片山さつき議員との対応状況、片山議員から櫻井総務課長宛て、次のとおり電話があったと。
○本多委員 この片山さつき議員との対応状況、片山議員から総務課長宛て、次のとおり電話があったというこれは、私には見ることができません。国民には見ることができません。しかし、この部屋に、お一人だけ見ることができる方がいらっしゃいます。 麻生財務大臣、これ、ちょっと見て、片山大臣が言っていることが本当かどうか調べて、次の委員会ででも教えていただけますか。
○後藤(祐)委員 二〇一一年九月二十四日に片山ブログで書いてあって、その翌日、九月二十五日の南村氏のブログというのがあって、片山さつき議員の香港経済講演が大成功したと書いてあるんですね。 少なくとも一緒に、どの程度を片山大臣は一緒という定義をされているのかという問題はともかく、香港に少なくとも南村さんは来ていたんじゃないんですか。
それから、片山さつき議員とともに財界層を連れ、中華人民共和国に行った。これですね。先ほどの、震災後間もない仙台を片山さつき議員とお見舞いに行ったと。 これは全部事実ですか。
上は西村康稔官房副長官のツイッター、下が片山さつき議員の写真でございますけれども、その万全の体制をしいたと言っている一方で、こうやってお酒を酌み交わして、しかもいろんなことが書かれています。和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を撮り放題、総理と若手とのお写真撮ったり忙しく楽しい。 こういうのってふさわしいんでしょうか、適切なんでしょうか、どうでしょうか。
質問に入ります前に、先ほど片山さつき議員の方から、糸魚川における火災についてるる質問がございましたけれども、私からもお見舞いを心から申し上げたいと思っております。一日も早い復興を願っております。私は秋田県選出の参議院議員でありまして、同じ日本海側の仲間として、雪に耐え、そして米どころとして確固たる地位を確保してという新潟の皆さんのこの一日も早い復興は共に願いたいと思っております。
先日の自民党の片山さつき議員と麻生財務大臣のやり取りを聞いておりましたけれども、これは本当に軽減税率というのは大変だなと、つくづく感心をいたしました。これはもう我々も言っていますように、一〇%と八%の線引き、非常に難しいというふうに思いますし、麻生大臣も言っておられた複数税率に対する区分整理、区分経理、こういったことが必要になってきて、これはもう面倒くさいというようなことをおっしゃっていました。
また、本院の片山さつき議員が大変不見識かつ事実に反する言動を示していることに民主党参議院といたしまして厳重に抗議をしているところでございます。その言動の撤回と謝罪を要求しておきたいと思います。 安倍総理、あなたは、国民の希望と懸け離れた政治を改め、正々堂々と国会で議論し、国民と向き合うべきであります。
これは、当委員会に所属します自民党の片山さつき議員の質問に対する総理の答弁であったわけです。 一国の総理の答弁、極めて重いものだと考えますが、総理の答弁以降どのように見直しを行ったのか、具体的にお答えください。
○和田政宗君 土井政務官はこの問題に極めてお詳しい、現地の声も聞いているというふうに思いますし、この総理の見直し発言というのはこの当委員会にも所属しております片山さつき議員が予算委員会で引き出したということで、この問題はもう与党も野党もしっかりともう考えて行動していかなくてはならないというふうに思っております。
このことは昨年の十一月十七日に参議院の総務委員会で片山さつき議員が質問しております。この件は、御存じでしょうけれども、その後どう処理されたのか、お聞きしたいと思います。
そのほか、片山さつき議員も現地を歩いてこの趣旨の徹底等々、あるいは地区の発掘等々にも御協力をいただいております。 今、確かに地区が少ないということでありますが、これは枝野大臣の先ほどの答弁にも重複しますけれども、一つは中小企業グループ補助金が積極的に活用されているということ。それから、仮設店舗の活用が非常に多いです。この仮設店舗はいずれ本店舗になります。仮設工場も本工場になります。
誰に質問しようかなと思って、片山さつき議員にも質問しようかなと思ったんですけれども、私の限られた時間ですと、あなたが答弁すると時間のほとんどを使われてしまうという心配がありますので、大変恐縮ですけど、昨日に引き続き荒井発議者にお伺いをいたしたいと思います。 この法律、一条から第七十一条ぐらいの法律なんですが、幾つかポイントがあると思っています。
法案をおまとめいただきまして大変丁寧な対応をしていただきました片山さつき議員を始めとする提案者の皆様方にお礼を申し上げたいと思います。 荒井広幸議員を中心とする超党派の官民連携推進研究会が日弁連の案をベースにして検討、勉強を重ねてまいりました。私も社民党を代表して参加をさせていただきました。
それで、そのほかに見るのは何であるかというと、先ほど片山さつき議員からおっしゃいましたけれども、人件費はどの程度なんですかと言ったら一千七百億、一千八百億出ています。職員は何人ですかと言ったら一万人ちょっとだという。ああ、いい給料ですね、一人当たり一千七百万です。ということは、これは退職金から何から、共済から何から、厚生年金から含めてでしょう。 公務員と比較するつもりはありません。
今ほど山本一太議員、そしてまた片山さつき議員からかなり辛口の質問がございました。両氏共々に、これからNHKが公共放送としての役割をもっともっと果たしてもらいたい、そういう強い意図があっての質問だと思いますので、私も例に倣いまして少し辛口になりますけれども、質問をさせていただきたいと思います。
○寺田典城君 そのほかに、先ほど片山さつき議員が、徴収するコスト、私らの場合、市役所なんかは、県庁なんかは徴税コストとかってよく言うんですけど、これが十数%というような途方もない数字で、内容的にはどうなのかというと、振り込みの方が、振り込みする人方が大体七一%おるということですよ。そのほかに、カードで払っている人が六・三%ですね。
○国務大臣(野田佳彦君) 片山さつき議員から私には六つのお尋ねがございました。順次お答えをさせていただきたいと思います。 まず、為替水準についての御質問でございます。 現在、我が国においてデフレが進行し、経済情勢が依然として厳しい中、為替相場の過度な変動、そして無秩序な動きは、経済や金融の安定に悪影響を及ぼし、看過できない問題でございます。
○内閣総理大臣(菅直人君) 片山さつき議員の質問にお答えをいたします。 先ほども申し上げましたけれども、外交交渉というのはいろんなパイプを通していろんな形で行います。ですから、フジタの四人の社員が拘束された時点から、いろいろなパイプを通してその釈放を求めてきたところであります。
○国務大臣(仙谷由人君) 片山さつき議員から私には五問質問をいただいたと思っております。 郵政改革関連法案についての御質問がございましたが、総理の答弁と全く同じであることを申し上げたいと存じます。 それから、地球温暖化対策基本法案の成立が雇用や国内投資への悪影響を与えるのではないかという質問でございますが、これは今、大畠経済産業大臣がお答えになったのと私の答えも同じでございます。